毎日残業している自分や先輩、同僚は頭がおかしいのではないか？と思うことはありませんか。
あくまで私個人の意見ですが、業務によっては毎日残業することは頭おかしいと思います。
実際、私も前職では多い月で60時間の残業に加えて、休日には持ち帰りの仕事（サービス残業）をしており、その悩みを抱えていました。
会社の社風や評価制度によっては「残業するのが当たり前」とされている場合がありますが、繁忙期を除けば、個人的には残業をすることは望ましくないと考えています。
その理由は、私の周りの優秀な人ほど残業をしていなかったから。
このことに気付いたとき、毎日残業することが本当に正しいのか疑問に思うようになりました。
あなたのワークライフバランスを取り戻し、無理なく仕事を続けられるように、この記事をまとめました。
ぜひ最後までお読みください。
- 残業をしたくない方
- 定時で帰りたい方
毎日残業するのは本当に頭おかしいのか？
毎日残業していると、「自分は頭がおかしいのではないか」と疑問を持つ人が少なくありません。
しかし、あなたが悪いわけではありません。
会社や職場環境に原因があることが多いのです。
この章では、毎日残業が当たり前になっている職場の問題点や、従業員に与える影響についてご紹介します。
毎日残業が当たり前になっている会社の問題点
毎日残業が常態化している職場では、労働時間の長さが評価基準になっているケースがあります。
- 稼働率
- 労働時間
こうした会社では、「効率化＜労働時間」を美徳としている傾向があります。
結果として無駄な作業が増え、社員のモチベーションが低下し職場環境が悪化する。
労働基準法による労働時間
ここで皆さんに知ってほしいことは、労働時間は制度が設けられているということです。
厚生労働省ホームページによると以下のように記述されています。
法定の労働時間、休憩、休日
使用者は、原則として、1日に8時間、1週間に40時間を超えて労働させてはいけません。
使用者は、労働時間が6時間を超える場合は45分以上、8時間を超える場合は1時間以上の休憩を与えなければいけません。
使用者は、少なくとも毎週1日の休日か、4週間を通じて4日以上の休日を与えなければなりません。時間外労働協定（３６協定）
労働者の過半数で組織する労働組合か労働者の過半数を代表する者との労使協定において、時間外・休日労働について定め、行政官庁に届け出た場合には、法定の労働時間を超える時間外労働、法定の休日における休日労働が認められます。この労使協定を「時間外労働協定」といいます。なお、時間外労働時間には限度が設けられています。
※時間外労働協定は、労働基準法第36条に定めがあることから、一般に「36（サブロク）協定」とも呼ばれています。引用：厚生労働省ホームページ
引用URLはこちらをクリック
厚生労働省ホームページ：https://www.mhlw.go.jp/index.html
1日に8時間、1週間に40時間の労働は原則NG。
また、時間外労働についてはサブロク協定が適応されますが、実際に守っていない会社も中にはあるので注意しましょう。
頭おかしいと感じるのは自分だけではない
私が毎日残業していた時は「仕事を何時間でもする」が当たり前になり、徐々に「私がやらなくては。」と思うようになっていました。
そして、ふとした時に自分が「頭おかしい」と感じていました。(笑)
しかし、そのように感じるのは私だけではなく、同じ状況に置かれている多くの人が同様の思いを抱いています。
こうした状況の際は、自分自身を責めないであげてください！
環境や働き方に問題があると考え、改善策を探ることが重要です。
ムリして働き続けた結果
私の実体験ですが、以下の症状がありました。
- 寝ても寝ても疲れが取れない
- 仕事以外の会話で笑えなくなる
- 夢の中でも仕事をしていた
今振り返ると笑えますが、この当時は社会人ならこれが普通だと思っていました。(笑)
ここまで至るまでに、毎日残業をしながら「何のために働いているんだ？」や「将来のことを考えないようにした」などの段階を踏んで症状にたどり着きました。
また、自炊する時間より睡眠を優先していたので、食事はコンビニ弁当でした。これでは栄養も足りず悪循環が続きます。
多分、あと一歩遅かったら精神的にどうなっていたか。。。読者の方で私と同じ体験をしている方がいれば、転職や求職をオススメします。
転職や求職は「逃げや甘えじゃない！」
優秀な社員ほどすぐに帰る理由
一方で、私の職場の優秀な社員は、基本的に残業せずに帰宅することが多いです。さらに、彼らは会社を辞めるのも早いです。
私が彼らと働いて感じたのは「仕事＝業務ではなく」「仕事＝結果（成果）」です。前者は過去の私で、後者は優秀な社員です。
それでは、優秀な社員が即退社する理由とすぐに会社を辞める理由を見ていきましょう！
仕事は業務ではなく、結果が大事
優秀な社員は、前提として効率的な仕事の進め方を知っています。
彼らは、最初にタスクの全体像を把握し、重要な仕事から取り組むことを徹底しています。さらに、重要な仕事の本質を理解しています。
例えば、プレゼンの本質は資料を完璧にすることではなく、相手に共感してもらい行動してもらうことです。
本質を理解して優先順位を決めることで、無駄な会議や不要なタスクを避けることができます。
新規プロジェクトの際は、何かを削除する
新しい業務を割り振られたとき、皆さんはどうしていますか？
過去の私はこなせる業務であれば何でも引き受けていました。
しかし、優秀な社員は違います。
自分が抱えているタスクを削れない場合は、新しい仕事を引き受けていなかったのです。
これはワガママではなく、タスクを抱えることによってリソースが圧迫し、生産性が落ちることを優秀な社員は知っていたからです。
無理にタスクを抱えると残業が増え、ほぼ毎日長時間労働をすることになります。
なので、皆さんも労働時間内で終わらないタスクは引き受けないようにしましょう。
すでにリソースが圧迫している方は、上司に相談してください！
周りを巻き込む力がある
優秀な方は、周りを巻き込んで仕事をします。
例えば、プレゼン資料で数字や制作物などを集める際、それぞれで役割分担を決めます。
真面目な人は自分ひとりでやらなければならない！と思い込むので、リソースが圧迫してしまうのです。
実際に私もそうだった。だから毎日残業をしたいた。。。
これは優秀な人が「ずる賢い」ということではありませんが、皆さんも会社で「ずる賢い人が評価され、真面目な人ほど評価されない」という経験はありませんか？
私個人の意見として「ずる賢い人は要領がよく、真面目な人は要領が悪い」ので、皆さんももっと周りの方を巻き込んで仕事をしてみましょう！
睡眠のメリットを知っている
優秀な社員は、睡眠＝仕事の質ということを知っています。
夜更かしをした次の日は眠たくて仕事に集中できないですよね。
逆に8時間睡眠をした次の日は集中力も続き、仕事の質があがります。
睡眠を8時間以上取るなら残業はせずに定時で退社し、家事を済ませる必要があります。なので、優秀な社員は残業をしなかったのです。
優秀な社員が会社を辞める理由
会社の文化や働き方が合わない場合、特にワークライフバランスを重視する社員にとっては、転職の動機となります。
例えば、ほぼ毎日残業が常態している会社や、挑戦できない＋柔軟性が無い環境など。
私の前職では、上司のリソースが圧迫してマネジメントが疎かになり、業務がマンネリ化し、挑戦しない環境となりました。
その結果「自分の価値を出せる会社は他にある」ということで優秀な社員は退職したのです。
毎日残業をやめるための対策
毎日残業が続くと、私のように身体的にも精神的にも限界が来る可能性があります。
皆さんが自分の体を壊さないために「毎日残業をしない対策」をご紹介します。
タスクの見直しと優先順位の付け方
まず、タスクを見直して優先順位を明確にしましょう！
すべてのタスクを同じレベルでこなそうとするのではなく、重要度に応じて優先順位を決めてください。これで今より効率的に仕事を進めることができます。
また、定期的にタスクの進捗を確認し、必要に応じてリスケなどスケジュールを調整することも大切です。
「自分がやらないといけない」この考えを辞める
毎日残業をしてしまう人は、真面目で正義感が強いので仕事を振られるとYesで返答をしてしまします。
悪いことでは無いですが、キャパオーバーしては意味がないです。
なので、「自分がやらないといけない」という考えを辞めて、リソースが圧迫する仕事ならNoと言うようにしましょう。
もし、リソースが圧迫する理由でNoと伝えた際に評価を下げられるような職場環境にいる方は転職も考えてみましょう。
文章作成などはAIに任せる
書類の文章作成や取引先との連絡は、時間がかかりますよね。
そんな時は、チャットGPTを活用しましょう。ただし、いくつか注意点があります。
- 上司に使用許可をもらう
- 生成された文章をそのまま使わない
- 会社の機密情報は入力しない
まずは、上司に文章生成AIを使ってもいいか相談をしましょう。
この時、あくまでも生成された文章は参考にする点と会社の秘密情報を入力しない事を伝えてください。
残業をしないためには今の業務を効率化する必要があるので、生成AIで効率化を目指しましょう！
そして毎日残業しないために一番大切なのは「上司に相談する」ということです。
上司に相談をする
上司に相談する際のポイントを詳しく解説します。
適切な段階を踏むことで、残業を減らし、より健康的でバランスの取れた働き方を実現できるでしょう。
- 具体的な状況を把握する
- 解決策を考える
- 適切なタイミングを選ぶ
- ポジティブな相談方法
まずはご自身のタスクや残業時間を可視化し、具体的な状況を把握します。
続いて、そこに対する解決策を考え、上司が忙しくないタイミングで相談をしてみましょう！
相談はネガティブではなく、ポジティブに。
先ほどの文章生成AIで例えると、「業務を効率化＋ヒューマンエラーを防止するためにチャットGPTを活用するのはいかがでしょうか？」など。
上司も「人」です。話し方やタイミングによっては機嫌が良くない時もあるので、気を付けてください。
ここまで残業を避ける方法をご紹介しましたが、会社によっては解決できないこともあります。
そんな解決できない会社は退職するのも手なので、退職したほうがいい会社の特徴をご紹介します。
退職したほうがいい会社
「この会社、本当にこのまま続けていていいのだろうか？」と悩むことはありませんか？
毎日残業が続き、ハラスメントや人間関係の悪化など、さまざまな要因があなたの心と体に負担をかけている可能性も。
実は、退職したほうがいいサインかもしれません。
勤めている会社が以下の内容に当てはまらないか確認してください。
過度な長時間労働
過度な長時間労働は、心身に大きな悪影響を与えます。
まず、身体的な疲労がたまり、慢性的な疲れや不眠症、さらには心身の病気を引き起こす可能性があります。
また、精神的なストレスが増大するので、うつ病や不安障害に繋がるリスクもある。
さらに、眠れない日々が続き生産性が低下し、ミスが増えることで労働の質も落ちます。
これらは、個人の問題だけでなく、会社にとっても大きな損失となります。
ハラスメントが横行している
ハラスメントが横行している職場は、社員の心身に深刻な影響を及ぼします。
環境によっては、相談できる上司・同僚がいないケースもあります。
社員が安心して働ける環境が失われることで、必要な人材が離職しやすくなり、結果として経営に悪影響を与えることになる。
ハラスメントでお悩みの方は、あかるい職場応援団のトップページをご参考にしてください。
昇給がない、または給料の未払いがある
昇給制度がない・給料未払いがある会社は、社員のモチベーションに影響を与えます。
一方、昇給に関しては、就業規則に昇給しない旨を記載していれば、違法ではありません。
また賞与もない会社では、適切な昇給がないと、努力が報われずやる気が失われます。
会社への信頼が損なわれ、優秀な社員の流出が進み、結果的に会社の生産性や成長に悪影響を与える可能性があります。
金銭面で不安になるなら転職をおすすめします。
退職する人のタスクが回ってくる
特に現場に大きな負担をもたらすのが、退職者のタスクを誰かが担当することです。
メンバーが退職する際に採用活動や仕事を担当してくれた人を評価してくれる会社はイイ会社です。
まず、すでに担当しているタスクにプラスで仕事が増えるので、社員のリソースが圧迫します。
これが過重労働（日々の残業）に繋がり、社員の疲労やストレスになる。
これにより、仕事の質が低下し、ミスや遅延が発生しやすくなります。
さらに、タスクが偏ることで、不公平感が生まれ、職場の士気が低下し、離職者が増える悪循環を招く恐れがあります。
会社は社員が長く働いてくれる労働環境を整えよう。
会社を辞める方法
会社を辞める方法について解説します。
ここでは「退職の理由を考える」などの内容は含みません。
基本的に退職の連絡は1ヵ月~3ヵ月前にする
職種や契約形態によりますが、正社員だった私は6ヵ月前に退職の意思を会社に伝えました(笑)
理由は引継ぎや採用に時間が掛かると思ったためです。ですが、いま考えると6ヵ月前はやりすぎました。。
基本的に退職の連絡は「1ヵ月から3ヵ月前」で大丈夫です。
※労働基準法では「契約の定めのない労働者は原則、退職日の2週間前」となっている。
1ヵ月～3ヵ月前であれば、会社側に十分な時間を与え、スムーズな引き継ぎと業務の調整が可能になります。
また、円満な退職に繋がりやすく、転職活動の準備も整えやすくなると感じました。
退職が決まった後は、転職活動にも時間を割くために毎日の残業を辞めましょう。
正社員が気を付けること
契約期間の定めがない正社員の方は、原則、退職日の2週間前の連絡で大丈夫です。
ですが、先に紹介した通り退職の連絡は「1ヵ月~3ヵ月前」だとスムーズに退職ができます。引継ぎのスケジュールや転職活動もできるので、余裕を持たせて伝えましょう！
ちなみに、会社都合で退職を拒否することは出来ない
契約社員が気を付けること
契約社員の方は原則、契約期間中の退職はNGです。
ただし、退職の相談は可能で、会社が認めれば退職できます。
私の前職でも契約期間中なのに退職をできた同僚は複数人いました。退職できたケースを簡単にご紹介します。
- 体調不要（精神的、ケガなど）
- 旦那の転勤が決まった
- 家族の事情など
相談内容によっては、契約期間中でも退職が可能です。
上記にはありませんが、ハラスメントなども退職はできるそうです。
早めに上司や人事に退職の意向を伝えてみよう！
どうしても会社を早く辞めたい場合
「会社が辞めさせてくれない」や「早く辞めたい」、「毎日の残業が辛い」という方は、退職代行サービスを使う方法もあります。
退職代行サービスとは？
退職手続きを専門の業者が代行するサービスです。会社への退職通知や手続き、中には引き継ぎ作業もサポートしてくれる会社もあり。
特に、退職が困難な状況やストレスを軽減したい場合に利用されることが多いです。
ただし、退職代行の中には失敗するケースもあります。金額が安いからという理由で代行会社を決めずに、サービス内容を確認してご自身で選びましょう！
弁護士ビーノの退職代行サービス
| 運営 | 弁護士 |
| 退職成功率 | 100％継続中 |
| 料金 | 66,000円 |
| 対応スピード | 即日 |
| お支払い方法 | 銀行振込、クレジットカード |
| お問い合わせ方法 | LINE |
- 弁護士が運営している
- 退職成功率100%継続中
- 退職後のサポートも充実
- 退職金の請求や有給消化の交渉可能
※退職後のサポートは転職相談や給付金サポートなど。
- 費用が一律
- 次のキャリア相談もできる
- 問い合わせがLINEのみ
私が退職して後悔したこと
ここでは私が退職後に後悔したことについてご紹介します。
後悔といっても「会社に戻りたい」などではありません。
雇用保険に加⼊している方が退職や求職をする際に、申請できる給付金のことです。
私はこの給付金のことすら知りませんでした(笑)
もし今退職するなら失業手当をスグ貰えるか診断します。
でも実際に申請が難しいので、自分では申請できなかったかな？と思ったら、ここでもサポートしてくれる会社がありました。
会社によっては、給付金を受給できるか無料で相談可能なので、ぜひ皆さんも調べてみてください。
転職活動で意識したこと
こちらの章では、私が転職活動で意識したことをご紹介します。
- 働く上で大事にしたいポイントを決める
- 転職エージェントは興味のある仕事が見つかってから
働く上で大事にしたいポイントを決める
まずは転職活動を始める前に、自分が働く上で何を大事にしたいのかを明確にすることをオススメします。
- 勤務地
- 給与
- 福利厚生
- 業界・業種など
- 残業が少ない会社
これにより、転職先選びがスムーズになりました。また、自己分析を行い、自分の強みや価値を把握することは、普段の生活では無かったので、自分を知るキッカケになりました。
もし大事にしたいポイントが無い方は、NGのポイントを可視化するだけでもOK！
転職エージェントは興味のある仕事が見つかってから
結論、やりたい仕事や大事にしたいポイントが決まっていない状態で転職エージェントは使わないほうがいいです。
転職エージェントは、良くも悪く求人を多く紹介してくれます。
求人の中には、興味のない業種や仕事をする上でやりたくないポイントが含まれる求人も多くあります。
私はそのような求人が多くあると、エージェントがお勧めする求人はチェックしなくなりました。
なので、何も決まっていない状態で転職エージェントは使わないほうがいいです。
しかし、仕事をする上で大事にしたいポイントが決まった後は、転職エージェントをおすすめできます。
履歴書と職務経歴書はツールで作成
今の時代はWEB上で履歴書と職務経歴書を提出するケースがあります。
そういったケースに対応できるようにdodaの履歴書と職務経歴書のツールを使って作成しました。
私は初めて使いましたが、かなり簡単に使えました。
ぜひ皆さんも試してみてください。
面接対策
面接に関しては当たり前のことかもしれませんが、私は以下を意識していました。
- できるだけポジティブに伝える
- ハキハキ＋ロジカルに話す
- 私と働きたいと思わせる
以上のことだけを意識して、面接で話せるように言葉を考えていました。
私は前職で面接担当もしていて、採用基準を満たしているか？などもそうですが、「長く一緒に働きたい」と思えるかでした。
一緒に働きたいと思った人材は、私が面接で意識したポイントだったので、私も意識しました。
まとめ
心と体に負担をかけ続けて毎日残業をさせる会社は、頭おかしいと思います。
毎日残業が続く環境から抜け出すためには、自分の働き方を見直すことが重要です。
現在の働き方を見直すことや、必要に応じて転職を検討しましょう！
自分の働き方を見直す
まずは、働き方を見直し、改善することから始めましょう！タスクの整理や仕事の進め方、優先順位を知ることが大切です。
また、物事の本質を考え、仕事＝業務ではなく「仕事＝成果」で考えて見ましょう。
※成果を出すために残業をするのは、OKだと思います！
転職を検討する際のポイント
ハラスメントや毎日の残業が続くなど、職場環境が改善されない場合は、転職を検討することも一つの選択肢です。
転職を考える際には、働く上で大切にするポイントや理想の職場環境を明確にし、求人を探すことが重要です。
やりたいことが決まっている場合は、転職エージェントを使うのもオススメです。
この記事は、これで以上となります。
